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表示件数
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撮影年を指定する
STS-114野口聡一宇宙飛行士訓練/シャトル耐熱タイル検査のバックアップオプションの一つとして検討されているセイファーを利用した検査訓練(TPS Safer 81016)/Bldg.9 Virtual Reality Lab. ジョンソン宇宙センター(JSC)/2004年10月12日
素材番号
50P2004001567
素材種別
その他(ISS/宇宙飛行士関連)
撮影日
2004/10/12
カテゴリ
有人宇宙開発 > 国際宇宙ステーション組み立てフライト > LF1(STS-114)(野口聡一宇宙飛行士搭乗)
有人宇宙開発 > スペースシャトルミッション
宇宙飛行士 > 野口聡一 > STS-114
内容
セイファー(船外活動時に 万一ISS/シャトルから離脱してしまった時に自力で戻るための小型推進装置)を利用した検査訓練/スポット検査として1回のEVAにより最大3ポイントのダメージを検査することを想定。TPSダメージの深さを計測するために開発中のLCG(Laser Contour Gauge)を使用し、以下を目的として訓練を実施。・ LCG計測時の反力の確認・ SAFER飛行中のマニューバ・姿勢コントロール・ GCAによる検査場所までの移動(クルー間のコミュニケーション)写真は、野口宇宙飛行士がシャトル表面に触れた際やLCGをあてた際の反力の確認をしている様子。飛行士のSAFERコントロールに応じて稼動するタイルダメージサイトを模擬したボードを使用。VR Lab.での訓練風景はこれまで何度も撮影しているが、このようなタイルボードを使用した訓練の様子の写真は今回が初めて(訓練は9/15に続き2回目)。
クレジット
JAXA
利用可能範囲
報道・教育使用可能(商業目的使用不可)
高解像度画像
427.13KB (1024 x 1536)
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